2021年06月19日

泥より出でて泥に染まらず

【サタデーナイトデュオ No.47】

今日は、紅蓮華、です。
説明、いらないですよね、多分。。笑

私の教えている音楽教室にいらしている、
70代後半のおじいちゃまにも

「先生のYoutubeで鬼滅の刃の曲、やらないんですか?」

と言われましたが、いまや、日本全国、
子供から大人まで、ありとあらゆる世代の方が
鬼滅の刃」と、
そのオープニングテーマであるLiSAさんの「紅蓮華」と、
少なくとも、その存在を御存じなのではないでしょうか。

紅蓮という言葉はそもそも仏教用語の一つなんですね。
八大地獄である8つの灼熱地獄とは別にあるとされる、
八寒地獄の一つなのだそう。

猛火に炙られたり、大釜の煮え湯に落とされたり、
現世の罪の深さによって違うらしいけど、
8種類のどの階層に行っても、
なんともえげつない「熱い」罰を与えられるてしまう、
という八大地獄の周囲にあるとされているのが
八寒地獄というものなんだそうで。

こちらは読んで字のごとく、寒さの刑に処されるらしく、
寒すぎてアバタやら、アカギレやら、
酷い凍傷が出来たりする地獄だそうで、
紅蓮地獄はその一つ、

「ここに落ちた者は酷い寒さにより
皮膚が裂けて流血し、紅色の蓮の花に似る
(Wikipediaより)」

のだそうで・・・・

うへぇ・・・
なんともオドロオドロシイ言葉だったんですねぇ。。
びっくり。。

鬼と戦う主人公のアニメにふさわしい、
かっこよく、スピード感あふれる曲ですが、
きっとただカッコいいだけじゃなく、
ましてただの人気アニメの曲だから、
という理由だけなんかでもなく、
タイトルに「紅蓮」を持ってくるほどの、
内面に秘められた激しさのようなものが
聴く人に何かを激しく訴えたから、
こんな大ヒットにつながったんじゃないか・・・

な〜んて、ちょっと思ってみたりしたんですが。

紅蓮華、是非聞いてみて下さい♪

動画はこちら▶▶▶


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2021年06月18日

イバラの万華鏡〜その5 その顔は修正過多につき、編

6月23日発売のDuo A&K、新アルバム、
Kaleidoscope〜カレイドスコープ

カレイドスコープジャケット1.jpg

で、先日撮って、その後
何日も何日も何日もかけて選んだ
ジャケット写真。

そもそもが、トッププロのメイクさんと、
トッププロのカメラマンさんの合作ですから
当然、普段鏡で見慣れた自分たちの顔より
相当にきれいに映ってるんですよね。
(自分で言わないっ!!👊)

ところがどっこい。
最近の写真というものは、レタッチ、
という作業をするわけですよ。
つまり、きれいに撮れている写真を
更に美しく修正するわけです。

最近はスマホアプリで、
素人でも簡単に修正できるものがありますし、
写真の修正がすごい、というのは、
よ〜〜く知ってるつもりだったんですけど。

素晴らしいカメラマンさんというのは
レタッチも素晴らしいんです!

技術はもちろんでしょうけど、
レタッチにもセンスって必要なんでしょうね。

ずっと以前写真のレタッチを頼んだら、
変な整形をしたみたいな顔になっちゃって、
これじゃ誰だかわからない・・・
と、大変困ったことがあったんですよ。

顎が小さすぎますっ!とか
口角が不自然ですっ!とか
目、大きすぎですっ!とか、
こちらからいっぱい指示を出して、
何度もやり取りをした苦い思い出なんですが。

今回は、さ・す・が!の一言。

年齢相当の年輪やら、
年齢相当のくすみやら、
そういう余計なものだけが排除され、
絶対私たちに間違いないけど
つやっつやでピッチピチのお肌に
生まれ変わっているではありませんか!
(だから、自分で言わないってばっっ!!👊)

いやはや、びっくりしました。



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2021年06月17日

イバラの万華鏡〜その4 微量の誤差で重箱をつつく、編

6月23日発売のDuo A&K、新アルバム、
Kaleidoscope〜カレイドスコープ

カレイドスコープジャケット1.jpg

ホール録音を終え、ジャケット写真も撮り、
さぁ、私たちの出番はほとんど終わったよね、
と思うじゃないですか。

ところがどっこい。
ここからが大いに時間がかかったのです。

録音技師さんから音声が上がってきたんですが、
いくつかテイクを撮った曲のどれを使うか、とか
どの曲の何小節目に雑音が入ってます、とか
等の細かい指示を当然私たちが出しますよね。

多分普通の状態なら、スタジオに私たちが出向いて
になるんでしょうけど、なんせこのご時世です。
メールでのやり取りになります。

まず、技師さんから、なんちゃらファイル
(未だにファイル名が覚えられない)で
圧縮された音声データが送られてきて、
それを解凍してこちらで聞きます。

で、こちらから何か指示があるときに、
楽譜をスキャンして、
どの曲の何ページ目の何小節目の何拍目が
〇〇なので△△してください、
とまたメールするわけです。

この楽譜のやり取りが結構面倒くさい。
そもそもプリモ(連弾の上半分を弾く人)と
セコンド(連弾の下半分を弾く人)の
2種類の楽譜をスキャンするんですが、
シューベルトだけでも2人合わせて
28ページ、
ラフマニノフに至っては60ページ
あるんですから、結構な量です。

そんでもっての楽譜に
とかとかとか、いろんな色で
指示事項を書き込むんですが、
スキャンすると色味が分かりにくくなってしまい、
結局全部文章にもするんですが
これがなかなか難しい。
毎回メールの文章の最後は
「言ってる意味分かりますか?」
になっていました。笑

でもって今度は響きの種類と長さ選びです。
多分同じスタジオに全員が居合わせたら
「これは?」「う〜ん。。。」
「じゃ、こっちは?」「ちょっと多すぎかな」
「じゃ、こんな感じ?」「あ、ちょうどいいかも!」
な〜んて、10分ほどで済むんじゃなかろうか、
というやり取りを、いちいちメールで
圧縮して転送して解凍して返事して・・・
をやるもんですから、
いちいちにやたらと時間がかかるんですよ。

で、出来上がってきたものの、
今度はさらにトータルのバランスを聴き比べたり、
曲間(1曲1曲の間)の秒数を
1秒にするか1・5秒にするかを迷ったり、
を全てメールでやり取りをして、
音声データに関してだけで
完成までのメールのやり取りの
期間にして2か月、回数が85回。。

わはははは〜。

こんな感じで完成した、はず、
なんですが。。

さて、出来上がりや、いかに・・・?



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2021年06月16日

イバラの万華鏡〜その3 化けて粧い過ぎ、編

6月23日発売のDuo A&K、新アルバム、
Kaleidoscope〜カレイドスコープ

カレイドスコープジャケット1.jpg

無事、ピアノの音源は撮り終えて3日後、
今度はCDジャケットやら諸々用の
写真撮影でした。(これ↑)

これもなかなかの苦労だったんです。
変な意味で。

そもそもね。
撮影用の衣装選びが一苦労だったんです。
なんせ衣装が、無い。笑

身長170cmを超える大女2人分の
同じ衣装、もしくは色違いの衣装、を
日本で探すのってものすごく大変なんですよ。

だからつい、同じ衣装を着まわすことが
多くなっちゃうんですが
新CDのための写真なんだから、
新鮮味のある衣装を!
というプロデューサーさんのご意見により、
手持ちの最近全然使っていないドレスと
ドレスじゃない私服もお見せしたんですけどね、
プロデューサーさん、全然、うん、って
言ってくれないんですよ。

あれ〜なんでかなぁ・・・笑

そんなこんなの大騒ぎで、
ようやくひねり出した衣装を持って
プロデューサーさんが見つけてくださった
会場に向かうことになるんですが、

メイクするから完全ノーメイクで来てね。
眉毛も書いて来ちゃダメ!」

とのお達しが。。

いや、でもね。
横浜の実家から東京の、
それもオシャレの代名詞みたいな街まで、
それも平日のラッシュの時間帯に
眉毛無しは・・・・無理っっ!!

ということで、メイクはしてないけど
眉毛だけ朝こっそり書いて、
クレンジング化粧水とコットン持参で
向かいました。

正直、マスク必須の時代、
そしてマフラーも必須の季節で良かった!
と思いましたね。笑

駅から会場までの道を確認したところ、
方向音痴2名が迷子になるには
十分すぎる距離だったため、
駅でタクシーに乗り込み、
そのタクシーの中で、こっそり眉毛を
落としました。

タクシーの運ちゃん、

この人たち一体何やってるんだ??

と思ったでしょうねぇ。
ごめんなさい。。

会場でお会いしたのは、
有名女優さんなんかも数多く
手掛けていらっしゃる、という
メイクさんとカメラマンさん。

ひぇ・・・こんな素人のおばちゃん2人
撮らせて良いのだろうか・・・

若干びくびくしている私たちを、
てきぱき手際よく変身させていくメイクさん。
キャンバスに絵を描くように、さらっと
「化」けて「粧」わせて下さいました。
お見事!

そして爽やかな笑顔と明るい雰囲気で
我々を褒め称え、気分を大いに持ち上げて、
良い表情を(たぶん)いっぱい引き出して下さる
カメラマンさんと、助手さん。

とってもフレンドリーだけど、ものすごく真剣に、
そして何もかもがとてつもなく手際がよい。

これぞプロの仕事を見た!

という感じでした。

そして、この日撮った大量の写真から
選びに選んだ写真が、
今回のカレイドスコープの
ジャケットになったのでありました。

カレイドスコープ写真撮影1.jpg


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2021年06月15日

イバラの万華鏡〜その2 全集中し過ぎ、編

6月23日発売のDuo A&K、新アルバム、
Kaleidoscope〜カレイドスコープ

カレイドスコープジャケット1.jpg

リハーサルの試練(?)だけでなく、
本番の日も、なかなかに大変でした。

この日の前はずっと良いお天気だったんです。
ちなみに終わった次の日からも、
これまた良いお天気だったんですよ。

ところがなぜか、この本番の日、だけ
いやがらせか?!と思うほどの大嵐。

駅から100mほど歩くためだけにでも
ビニ傘買おうかな、
と思うほどの横殴りの大雨☔が、
朝っぱらからザーザーザーザーと
威勢よく振ってくれたんですよね。

録音の後、余裕があったら写真も撮るかも、
と言われていたので、朝早起きして
写真に写っても大丈夫な髪形と
私たちに出来る精いっぱいのフルメイクで
張り切って出かけたんですが、
ただでも大荷物持ってるのに
(ドレスと靴とおにぎりとおやつとバナナと
自分たち用の楽譜+録音技師さん用の楽譜)
ものすごい雨と風にあおられて、
会場入りした時点ですでにぐったり。。笑

その上ですね。

本来1枚分のCDって、
ライブ録音でない限り、2〜3日かけて、
モノによってはもっと長期間に渡って、
撮るのが一般的なんです。

ところが今回CD1枚分を1日だけで、
それも朝から調律が入ってますから、
実質、お昼前からの半日で撮ろう
っていうんですから恐ろしい。。。

事前に大体この曲は何時から何時ぐらい、
という予定は立てましたけど、
もちろん、そんな予定通りいくはずもなく。

ちょっとピアノを弾いてみて調律師さんに
多少の直しをしてもらう、
ぐらいならまぁ、予測してましたけど、
予想外にペダルがキーキー鳴る、とか
マイクの位置をちょっと訂正する、とか、
時計の秒針がカシャッという音が
入っちゃうから止めてもらう、とか、
風にあおられた楽器搬入口の外ドアが
軋んでる音が入っちゃってる、とか、
etc.etc.etc・・・

最初の曲から時間押しまくって
そもそもギリギリの時間なのに、
この上、テイクを何度も何度も
撮り直す時間なんてありません。

それも、ただの録音じゃなくて、
CDにするんですから、
そりゃ私たちの緊張感も半端ない。

一発撮りのライブレコーディングのつもりで、
頭も身体も手も足も指も目も耳も、
ありとあらゆる全身の集中力を
文字通り総動員してまいりました。

私、鬼滅の刃ってまだ見たことないんですが、
聞きかじったことのある

「全集中、水の呼吸!」

っていうセリフ、
きっとこういう状況のために存在するんだと
心の底から思いましたよ。うん。

ちょっと、表情が疲れてヨレってしてるけど、
それでもちゃんと、最後に
写真撮影までして、長過ぎる一日が
無事、終了!

カレイドスコープ本番写真3.jpg

人間、集中すると、
思った以上のことが出来るんですんねぇ。。

って、もちろん、
当日いっぱいいっぱい助けて下さった
プロデューサーさん、技師さんたち、
楽譜チェックに遠くから馳せ参じてくれた友人、
カメラマンさんにホールスタッフさん達の
ご活躍のおかげでしかないのですが。。
心の底からありがたかったです。
ありがとうございました!!

カレイドスコープ本番写真2.jpg

さて、そんな風に弾き切りはしたけれど、
この後もまだまだ試練は続くのです。笑







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2021年06月14日

イバラの万華鏡〜その1 極寒に堪える、編

6月23日発売のDuo A&K、新アルバム、
Kaleidoscope〜カレイドスコープ

カレイドスコープジャケット1.jpg

万華鏡という意味のタイトルなんですけどね、
その道のりは平坦でもなかったんですよ〜。

録音は2月でした。
もっともだいぶ夏が近づいた今となっては、
2月ってずいぶん昔に感じますが。。

カレイドスコープリハ写真1.jpg
(写真撮影時のみマスクを外しております)

こちらはホールリハーサル練習の様子。。

この日はなぜか、舞台上の暖房が
ほとんど入っていない・・・
っていうか、入ってたらしけど、
全然効果を発揮してくれず、
舞台上がとてつもなく寒かったんです。

ユ〇クロのヒート〇ックを2重に着て、
もっこもこのセーターを着てても
まだ寒かった。。

しかもズルいんですよ。
ホールのスタッフさんだけ足元に
ちゃっかり電気ストーブ置いちゃったり
してたんですって!
リハーサル終わってから後で知った事実。。。

「本番の日、もし必要でしたら、
この電気ストーブお貸ししますよ〜」

って・・・
それ、先に言ってよっっ!!💢

弾きにくいから寒いのに腕まくりして、
鼻水たらしつつ、
冷た〜い手でピアノを弾いた私達。

さて本番、その努力は実ったのでしょうか・・・



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2021年06月13日

千変万化の万華鏡〜新CDのお知らせっ!!

Duo A&K、セカンドCD
Kaleidoscope〜カレイドスコープ
のお知らせ♪】

カレイドスコープジャケット1.jpg

コロナ禍以来、Youtube動画に関するお知らせ
ばっかりになっちゃってますが、
ワタクシと姉は、
クラシックピアノデュオとして、
コンサート活動もしているんです、本来。

もっとも、憎っくきコロナのせいで、
コンサートも、
中止になったり延期になったり、
企画そのものを練り直しになったり・・・

色々踏んだり蹴ったりな目にあったのですが、
めげずに、Duo A&K、
新しい活動に向けて着々と準備しておりました♪


そしてついに、新譜情報のお知らせが
解禁になりましたっ♪

Duo A&K、セカンドアルバム
Kaleidoscope〜カレイドスコープ」が、
Grace Notes Recordeより、
来週6月23日(水)全国発売されます!!

ラフマニノフ、ドビュッシー、シューベルトの
連弾曲の王道中の王道をプログラミングしたCDで、
1枚のCDで色んな世界をお楽しみいただける、
という意味で「カレイドスコープ(万華鏡)」
というタイトルを付けました。

6月23日より、タワーレコードや山野楽器など、
全国の主要CDショップ、
及び、アマゾンなどのオンラインストアでも
お買い求めいただけます。

また、インターネット配信、
及び、ハイレゾ仕様の配信も
7月中にスタートする予定ですので、
CDプレイヤーをお持ちでない方も、
全国の主要配信サイトからダウンロードして
お楽しみいただけます♪

皆さま、是非是非、お手に取って
Duo A&Kを応援してやってくださいませ♪


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2021年06月12日

年図れ×渦?!?!(誤変換も甚だしい「ネンズレバツウズ」笑)

【サタデーナイトデュオ No.46】

サタデーナイトデュオ No.46.jpg

本日は米米CLUBの「浪漫飛行」をお聴き頂きます。
懐かしいでしょ?(笑)

1990年に米米CLUB10枚目のシングルとして発売されました。
楽曲を制作していた当初から
「航空会社のCMオファーが来ないかなぁ」
という願望をこめて作ったら、
JALの沖縄旅行キャンペーンのCMイメージソングに
実際起用された、というのですからすごいですね。

まさに、念ずれば通ず、です。

私が米米CLUBを初めて見た(聞いた?)時、
ぎんぎらの衣装を着た人がわっさわっさ、
所狭しと歌い、踊り・・・
あれ?歌ってる人はどこにいるの〜?!

と思ったのを記憶しております(笑)

今考えると、もっと大所帯のグループだってあるし、
他のバンドの人たちだって結構、
ぎんぎらの衣装だって着てるんですけど。

印象として、派手だった、という記憶があったんだよなぁ、
と思ってましたら、
米米CLUBのコンサートは他のバンドと違って
「音楽を聴くためのコンサート」
というよりは
「エンターテイメントショーのメインが(たまたま)音楽」
というスタンスだったんだそうですね。

なるほど。

さ、そんなわけで。
バブル全盛時代の沖縄旅行・・・
バブリーで豪快でリッチ♪
な雰囲気をイメージしながら
浪漫飛行、お楽しみください♪

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2021年06月05日

星降る夜に占って

【サタデーナイトデュオ No.45】

サタデーナイトデュオNo.45.木星.jpg

なんだが昭和時代の少女マンガみたいな
記事タイトルになっちゃいましたが(笑)
本日お聴き頂くのは、グスターヴ・ホルスト作曲の
大管弦楽のための組曲「惑星」から
第4曲『木星(ジュピター)』です。

組曲「惑星」の中で『木星』は最も人気があり、
中でも今日お聴き頂く中間部、
Andante maestosoの旋律はとりわけ有名です。

このメロディはイギリスの愛国歌で、
イングランド国教会の聖歌にもなっています。

亡きダイアナ妃が好んだとかで、
チャールズ皇太子との結婚式、葬儀、
さらにはマーガレット・サッチャー元首相や、
つい先日もエディンバラ公フィリップ王配の
葬儀の際も演奏されたとか。

というわけで、本国イギリスでは当然
最も有名な曲の一つですが、
日本でも、本田美奈子さんのアルバムで歌われたり、
平原綾香さんのデビュー曲になったり、
様々なアレンジで有名ですね。

ホルストは「惑星」という題材の着想を
天文学ではなく占星術の方から得たんだそうですね。

古代バビロニアの天体観測で天の星々を神話と結びつけ、
徐々に星の位置から物事を読み解く、という
いわゆる現代のホロスコープに発展していった占星術では
地球が無いんですよね。

従って、ホルストの惑星組曲も、
太陽系の惑星の中の
第1曲 火星、
第2曲 金星、
第3曲 水星、
第4曲 木星、
第5曲 土星、
第6曲 冥王星、
大7曲  海王星,
の7曲の組曲なんだそうです。

なるほどねぇ。

もし『地球』という曲をホルストが作ってたら、
どんな曲だったんでしょうね。
絶対SF映画で使われてただろうにな…
惜しかったなぁ。(何が?笑)

さ、そんなわけで、
遠い宇宙に想いを馳せながら、お聴きください♪


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2021年05月29日

未知のオチ

【サタデーナイトデュオ No.44】

サタデーナイトデュオ 44.jpg
本日はSuperflyさんの「愛をこめて花束を」の
ピアノ連弾版をお聴き頂きます。

Superflyさんは2007年にメジャーデビューされ、
その翌年2008年に4枚目のシングルとして、
この曲を発売、同年のテレビドラマ「エジソンの母」で
主題歌に起用されました。

・・・といっても私はこのドラマの方は、
相も変わらず全然見たことが無く・・・汗

私がSuperflyさんの存在をそもそも知ったのは、
このさらに翌年ですね。
天海祐希さん主演のドラマ「BOSS」で
主題歌、そして挿入歌を歌っていらしたのを聞いた時でした。

主題歌の歌手を調べようなんて滅多にしない私が、
ロックミュージックは基本、苦手な私が
(BOSSの主題歌「Alright!!」はバリバリのロック。笑)
それでもわざわざ「この人誰?」と調べたんですから、
よほど越智志帆さんの声が気に入ったんだよなぁ。。
(って何を他人事のように・・・笑)

もちろん最初は「BOSS 主題歌」で検索したんですが、
いや、Youtubeってのは便利ですよね。
毎週自分もアップロードしてるくせにナンですが。笑

関連動画ってので、どんどん出てくる出てくる・・・
Superflyさんの色んな曲が次々聴けまして、
その中でもこの「愛をこめて花束を」という曲が
凄くきれいで気に入ってたんです。

そんなわけで、2017年、そして去年2020年の無観客だった
NHK紅白歌合戦で、越智さんがこの曲を歌ってくれた時は
とても嬉しかったんです。

そんなわけで、大好きな「愛をこめて花束を」、
連弾でまねっこしてみました。
どうぞお聴きくださいませ♪



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