さくらのVPS ココロも満たす、感情品質。【All About スタイルストア】 ロリポップ!

2013年06月19日

骸骨のしっぽ

そのガッシリ手(グー)とした拍子感に支えられた上で、
オーケストラの団員一人一人が、まるでソリストるんるんのように、
自由に手(グー)、生き生きとぴかぴか(新しい)、全身で音楽を表現する手(チョキ)
何だか本当に、演奏する事が楽しくてしょうがないハートたち(複数ハート)
と全員が思っている様に見えました。

本当に自由なんですよね、身体の動かし方が。

よく見ると弦楽器のボーイングのアップダウン(弓の上下)は
みんな揃えてあるようなのですが、
斜めに引いたり、前のめりになったり、ほとんど横向きになったり、
全員が全員、思ったまま、感じたまま、好き勝手な方向に身体を揺らす手(チョキ)ため、
遠くからの映像だと、ズレズレになっているように見えるわけで。わーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

もちろん、いくらオーケストラでも、
直立不動爆弾で演奏する人はいないでしょうけど、

なんか、自由ぴかぴか(新しい)で、いいな〜、って。。。わーい(嬉しい顔)

時々カメラマンさんが団員さんをアップで映してくれる映画と、
今度は、いかにもドイツ人〜という顔つきの人が多いな〜(当り前パンチ
というのが気になって、面白がってつい、
独断と偏見による命名をしてみておりました。猫
(↑ちゃんと聴いてたのか?たらーっ(汗)ダッシュ(走り出すさま)

コンサートマスターさんは、カールって感じ
しかも名字にはシュピッツとかシュピットラーとか、
シュの音が入ってそうよね。

チェロの金髪女性は、きっとザビーネ、
コントラバスの黒髪女性は、アンナ・マリア、かな。

どんなメロディーも(たとえ短調であっても)なんだか、
ものすごく楽しそうに吹いていたオーボエくんは、絶対トビアスexclamation
そうとしか考えられないexclamation手(グー)

そしてチェロの最前列にいたちょっと若い男の子は・・・

うん、マクシミリアンだな。

・・・っていうか、あれ?

このマクシミリアン君、そういえば、
チューリッヒの音楽学校ビルるんるんで一緒だったような・・・。たらーっ(汗)

当時の彼はまだ10代の初々しい若者で、
こんなおっさん面爆弾ではなかったですし(失敬パンチexclamation
親しくもなかったので、全然自信が無いどんっ(衝撃)のですが。たらーっ(汗)たらーっ(汗)

でも本当に本人だとしたら、彼は間違いなく
マクシミリアンです。(だから、どうしたパンチ
出世ひらめきしたねぇ〜。。。猫

そして、彼らの大ボス(?)マリス・ヤンソンス

この人、ちゃんとご飯レストラン食べてるんですかね?猫
頬骨が貼っている割に骨の下がこけ過ぎてがく〜(落胆した顔)ません?
おかげでほほ笑んだ時、下顎が妙に奥にひっこんで、
張った頬骨との対比上、どう見ても骸骨モバQにしか見えず、
いささか、怖いがく〜(落胆した顔)、です。あせあせ(飛び散る汗)

私はオーケストラるんるんの事はよく分からないので、
ひどくおおざっぱな感想しか言えないんですけど、
とても正統的ひらめきで、真摯ひらめきで、重厚かつ繊細でひらめき
王道の演奏ぴかぴか(新しい)だったんじゃないかと思います。

でもね。
第4番だけは、カルロス・クライバーのライブ録音を
愛聴している私にとっては、いささか重かったバッド(下向き矢印)。。

多分、ヤンソンスの方が正統派で、
クライバーの方が、ある意味、
なんだと思います。
でも、もうちょっとスリリング遊園地であっても良かったような気もするけど、
でも、上滑りしないで、地に足がついた足魅力も捨てがたいし。。。
(↑判断できるほど、分かっていないたらーっ(汗)

第4番はシューマン
2人の北欧神話の巨人(3番と5番のこと)の
 間にはさまれたギリシアの乙女
」と例えた、
と言われています。

このお二方の演奏の違いは
どっちが良いグッド(上向き矢印)とか悪いバッド(下向き矢印)とかではなくて、

巨人に今にも押しつぶされそうな、
リスの様に、か細く繊細なぴかぴか(新しい)乙女揺れるハート

とみるか、

二人の無骨な男を、思うままに 蠱惑(こわく)するキスマーク
妖艶なセイレーン黒ハート

とみるか、

の違いみたいなものかな、と思いました。

どーでもいいんですけど、ベートーヴェンの交響曲って、
どれもこれも、最後のしっぽ、長い時計ですよね。わーい(嬉しい顔)

もうちょっとで終わる・・・と見せかけてから、

るんるんジャンジャンジャンジャンジャン、
ジャン、ジャン、ジャン、ジャン、
ジャジャーン、ジャン、ジャン、ジャン・・・・
るんるん

これでもか〜というジャンジャンるんるんのてんこ盛り手(グー)は、
気分的にはいやが上にも盛り上がる手(チョキ)んですけど、
もう少しだから曲終りまで咳を我慢しよう、と思っている時には
きっと拷問爆弾のように感じられるに違いない。もうやだ〜(悲しい顔)

関係ないですけど、シューベルトのピアノ曲、
さすらい人幻想曲も最後、終わりそうになってからが
長いですよね。
一度、演奏会るんるんでこの曲を聴いてる耳途中から、
お手洗いに行きたくなったことがありましてダッシュ(走り出すさま)
いつまでもいつまでもいつまでも終わりを見せないこの曲に
理不尽な腹を立てたちっ(怒った顔)事がありました。わーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)
(途中でパンパン手(パー)拍手し始めてやろうかちっ(怒った顔)と本気で考えた。。。たらーっ(汗)

とにかく、2時間TV、楽しかったぴかぴか(新しい)です。
っていうか、もっと聴きたかったな。

この時バイエルン放送交響楽団は
ベートーヴェン全曲演奏会をやっていたんですよね。
私の大好きな、ミヒャエル・フォッレ氏
マイスタージンガーのベックメッサー、他
http://opera-zurich.seesaa.net/category/7923906-1.html) 
が出ていたはずの
第9もやってくれないのかな〜・・・?

にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ
にほんブログ村
posted by KIKLKM at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月17日

骸骨の行進

暑い晴れ、汗だくたらーっ(汗)、ジメジメ雨、カビカビ霧・・・

イヤ〜失恋な季節がまためぐってまいりましたが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

お久しぶりでございます。猫
恋するオペラ、なんと3ヶ月(以上)ぶりパンチの更新です。手(チョキ)

先日、NHKのクラシック音楽館という番組TVで、
2012年11月に来日公演るんるんをした、マリス・ヤンソンス指揮
バイエルン放送交響楽団の演奏会が
放映されておりました。
ベートーヴェン交響曲第3,4,5番です。

マリス・ヤンソンスって、こんな
骸骨みたいな顔してたんだっけ?
などとショウモナイ事パンチを考えながらなんとなく観始めたのですが、
どんどん引き込まれて
結局2時間ぶっ続けで観て目しまいました。

演奏もさりながら、何より、曲がるんるん、良いexclamation黒ハート

ベートーヴェンがこの3つの交響曲を書いたのは
第3番1804年、第4番が1807年、第5番が1807〜08年。
全て、ハイリゲンシュタットの遺書※の直後に書かれているんですよね。

※ハイリゲンシュタットの遺著
1802年、ベートーヴェンが日ごとに悪化する難聴への
絶望感から書いた遺書。


爆弾をも考えたほどの深い絶望失恋から、
音楽るんるんに全てを捧げるぴかぴか(新しい)ために戻ってきたベートーヴェン。

苦悩爆弾の直後であるのに、どの曲にも悲壮感失恋がなく、
圧倒的な推進力グッド(上向き矢印)、輝かしく重厚な響きぴかぴか(新しい)
怒涛のように溢れだす喜びるんるんと力強い希望ひらめきに満ち溢れていて・・・

一体どれだけ強靭な精神力手(チョキ)と、
どれだけ強烈な音楽への使命感手(グー)を持っていた人だったのだろう。。。

そう思うと、聴きながら涙が出そうもうやだ〜(悲しい顔)になってしました。

猫

よく考えてみたら1804年というのは、
未亡人になったばかりのヨゼフィーネ・フォン・ダイム伯爵夫人
恋愛状態黒ハートに陥った頃な訳で。。。

この恋愛感情の影響(?)を受けたと言われているのは交響曲第4番
のようですが(スケッチし始めていた第5番の作曲は中断している)、
でも、絶対、恋のルンルン気分揺れるハートは、この時期の全ての曲に影響して・・・
ますよねえ?わーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

気が多い黒ハート、ベートーヴェン、
恋多き男揺れるハート、ベートーヴェン、
夢見る夢夫くんハートたち(複数ハート)、ベートーヴェン、

その分かりやすさ、人間臭さ、
なんか、好きだわ〜わーい(嬉しい顔)手(チョキ)

それにしても、ルンルン気分黒ハートだとか、絶対的な使命感手(グー)だとか、
そんなものを体現して下さったバイエルン放送交響楽団のみなさん。
実に楽しいぴかぴか(新しい)演奏会るんるんでしたよ〜。わーい(嬉しい顔)

リズム感というのかもしれませんけど、
1拍目拍子感、がすごく感じられる演奏でした。ひらめき

実を申しますと、先日某神○川フィルの椿姫を観に行ったのですが、
あれは多分に指揮者のせいだったパンチような気もするのですが、
拍子感が全然無かった爆弾んですよね。
技術的には見事なんですけど、1拍目支えが無いので
律動感グッド(上向き矢印)とか躍動感グッド(上向き矢印)とかが全然ない、のっぺらぼうモバQな印象だった事に、
ちょっと衝撃むかっ(怒り)を受けたところでした。

ですので、このバイエルン〜の、がっしりした拍子感は
柱がしっかりした建物にいるような安心感がとても心地よかったです。
(続く)
にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ
にほんブログ村


posted by KIKLKM at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ベッドブランド「ASLEEP」 クロスコレクション(CROSS COLLECTION)