2020年06月01日

説明なしでも大丈夫

結婚行進曲〜メンデルスゾーン
【Youtube100本ノックNo.79
結婚 メンデルスゾーン サムネイル写真100-79.png
タイトルもメロディも、説明の必要・・・
多分いりませんよね(笑)

ザ・結婚式なこの曲は、ドイツの作曲家
フェリックス・メンデルスゾーンがわずか17歳の時に、
姉ファニーとの連弾を楽しむために作曲しました。

余り知られていませんが、メンデルスゾーンのお姉さん
ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼルも
大変才能のある音楽家で、
ピアニストとしても活動しましたし、
作曲家としても作品も残しているんですよね。

お姉さんの連弾曲も素朴で親しみやすく、
とても素敵な曲ですので、いつか挑戦・・・
出来たら良いのになぁ・・・

と思って早数年。。
さて・・・?笑

さ、気を取り直して(?)。

こちらの行進曲は結婚式で演奏されることが多いので、
もしかしたらオルガンやオーケストラでの演奏の方が
イメージが強いと思いますが、
ピアノ連弾曲としての方がオリジナルなんですね。

シェークスピアの喜劇『真夏の夜の夢』が
元になっているため、
軽やかで華やか、そして最後は
完全なるハッピーエンドを迎えるという、
まさに結婚式にふさわしい曲と言えるでしょう。

最初にこの曲が結婚式で演奏されたのは
1847年の6月、メンデルスゾーン存命中の
イングランドの聖ペトロ教会でした。

その後1858年に、メンデルスゾーンを気に入っていた
イギリスのヴィクトリア女王の、
娘とプロイセン王の結婚式で演奏され、
人気を博したのだそうです。

日本でもワーグナーの結婚行進曲と並んで
結婚式の定番曲ですね。

もっとも、最近の結婚式では、”定番過ぎ”を
避けるために、これ以外の曲を選ばれる方も
結構いらっしゃるようですが。笑





posted by Duo A&K at 19:00| Comment(0) | Youtube100本ノック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする