2020年10月24日

ゲームじゃないよ、ピアノだよ

【サタデーナイトデュオ No.13】

サタデーナイトデュオ 13.jpg

本日はシューベルト作曲「軍隊行進曲
正確に言うと、
「3つの軍隊行進曲」D.733,作品51の第1番
という長ったらしいなの曲を
お聴き頂きます。

要するに軍隊行進曲という名の曲は
本来3曲あるのですが、
中でも第1番が一番有名、
というか、
軍隊行進曲と言えばこれ、なんですよね。

ピアノ連弾版がオリジナルですが、
ピアノソロ、や、管弦楽、吹奏楽、などの形態でも
演奏される機会が多い曲です。

もしかしたら、ゲーム音楽としてご存知の方も
いらっしゃるかもしれません。

この曲のメロディーは、ハドソン社から発売された
ファミリーコンピューター、通称ファミコン用の
コンピューターゲームソフトの
BGMとして使用されていました。

ファミコン、流行ってましたよね〜一時期。

毎年夏にうちの団地で行われる盆踊りでは、
くじ引きで1等賞を引き当てても、
せいぜい棒アイス2本ぐらいの、
けち臭い景品だったのに、
隣の4丁目の盆踊りは盛大で、くじ引き1等賞が
ファミコンのゲームソフトだったらしく、
うちの団地の友達が、さんざん
ブー垂れていたのを覚えています。
当然、学校でもファミコンの話題で持ち切りでした。

我が家にはファミコンがありませんでしたが、
温泉旅館に昔よくあったインベーダーゲームでさえ、
ロクに扱えなかった私は、買ってもらえなくても
大して悲しいと思っていませんでしたが。笑

さて、そんなわけで、シューベルト、軍隊行進曲です。




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2020年10月17日

いとをかし

【サタデーナイトデュオ No.12】 

サタデーナイトデュオ 12.jpg

本日お聴き頂きますのは、中島みゆきさんの『』です。

この曲のシングルがリリースされたのは1998年。
長野オリンピックでジャンプ陣の活躍に涙し、
甲子園で松坂選手を擁した横浜高校が、
プロ野球では横浜ベイスターズが、優勝し、
横浜の大魔神社が大賑わいになる中、
ベイスターズ優勝記念セールにつられて、
予定になかったものをついつい買い込んでしまった、
忘れもしない、あの懐かしい年です。
(どういう記憶の仕方だ・・・笑)

リリース以降、様々なアーティストがカバーし、
テレビ番組やCMなどで使用されたこの曲は
2018年、史上最も長い時間をかけて
ミリオンセラーになった曲、になったのだとか。

そんな懐かしの名曲が、なんと今更(失敬!)、
菅田将暉さんと小松菜奈さんの主演で、
映画化されているのだそうですね。


もともと結婚式のために書かれた曲だそうですし、
サビ部分の歌詞
縦の糸はあなた 横の糸は私〜云々
というくだりだけでも、なるほど、
ラブストーリーが色々想像できそう。。

みなさんならどんなストーリーを想像なさるでしょうか?








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2020年10月10日

モールスの罠

【サタデーナイトデュオ No.11】

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本日お聴き頂きますのは、マリーゴールド
2018年の紅白歌合戦でも歌われた、
あいみょん、さんの名曲ですね。

毎回ピアノで歌の曲を弾くと
歌詞が付けられず、少々残念な気がしてしまいます。
でもこの曲は、歌詞ももちろん素敵なのですが、
歌詞無しのメロディだけでもとっても素敵で
弾いていて楽しい曲でした。

でもね。
この曲に限らないんですが、ポップスの曲って
リズムが難しいんですよね。
特にこの曲はシンコペーション(※)が
やたらに多い。

(※西洋音楽において、拍節の強拍と弱拍の
パターンを変えて独特の効果をもたらすことを言う
Wikipediaより)

もちろんクラシック音楽だって、
複雑怪奇で、正直弾いてて、

コノヤロウ・・・!

と思う難しいリズムのものもあります。
シンコペーションも、当然、ある。

でも、ポップス曲のリズムは独特で、
クラシック畑の我々には、
なかなかに難解だと思うことがしばしば。。

このマリーゴールドも、歌が始まるしょっぱなから
シンコペーションの連続で始まります。

左手で拍通りのドラムの音を弾きながら
このシンコペーションの連続を弾くのが、
結構難しいのです(笑)

名曲、とかご紹介しておいてナンですが、
ワタクシ、この曲、サビ部分しか良く知らないので
このシンコペーションの連続がなかなか覚えられず、
口で歌って覚えようと試みたんですが。

んた〜た〜た〜た〜た〜た〜た〜た〜た〜たた〜
たた〜た〜たた〜ぁたた〜ぁたた〜た〜た〜たた〜ぁ

(字で書いてもさっぱりわからない。笑!!)

これがね。
本人は真剣な顔でた〜た〜言ってるんですが、
自分じゃない相手が、音程完全無視で、
リズムだけをつぶやいているのを聞くと
どう聞いても、モールス信号に聞こえるんですよ。

聞いてるだけの方は、なかなかに面白い。。
ラブソングの切なさやらへったくれやらが吹っ飛んで
名曲も真っ青な面白さ(?)になります。

あまりに面白いのでご紹介したくなっちゃいました♪
是非一度皆さんもお試しあれ〜



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2020年10月03日

長くて短いものな〜んだ

【サタデーナイトデュオ No.10】

サタデーナイトデュオ 10.jpg

本日は、
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲の
アイネ・クライネ・ナハトムジーク』より
第1楽章をお聴き頂きます。

ちょうど1年前、このモーツァルトの曲のタイトルと
同名の伊坂幸太郎氏の小説を基にした
映画も公開されましたので、
やたら長ったらしい名前のわりに
お馴染みになったのではないでしょうか?

このタイトル。
声に出すとそれほどでもないけど、カタカナで

アイネクライネナハトムジーク

と横書きすると、長っ・・・!と思うんですよねぇ。
単語ごとに間に点を打った方が絶対読みやすいってば。。笑

さて。

モーツァルトは有名人ですからその名前を知らない方は
おそらくいないと思います。
彼は膨大な作品を世に残し、そのほとんど全てが
世界的にもかなり有名なんですよね。
そしてその有名作品群の中でも、群を抜いて有名、
と思われるのが、この曲の第1楽章でございます。

CMとかBGMとか劇中歌とか、
使われた作品は数えきれないほどではないでしょうか。

eine(アイネ=ある)kleine(クライネ=小さな)
Nacht(ナハト=夜) Musik(ムジーク=音楽)
というタイトル通り、
その昔は「小夜曲」と訳されていたこともあるのだとか。

非常に明るく楽しく元気の良い印象の曲で、
そしてタイトルほどには長い印象が無い・・・
というかむしろ短めのさっぱりした曲なんですよね。

どうも私には夜曲と言うより
目覚めの音楽に聴こえてならないのですが、
なんでこんなタイトル付けたんだろう・・・?

皆さまはどうお感じでしょうか(笑)


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