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2010年11月13日

いつ、なぜ、どうして・・・?

ショッキングなニュースを耳にしました。

チューリッヒ歌劇場を始め、世界中で活躍し、
チューリッヒ音大でも教鞭をとっていらした、
バス歌手、ラスロ・ポルガー氏が、
2010年9月19日に亡くなったのだそうです。

http://en.wikipedia.org/wiki/L%C3%A1szl%C3%B3_Polg%C3%A1r_(bass)
http://www.nytimes.com/2010/09/21/arts/music/21polgar.html




今年の3月に、私が「客席での方がよくお見かけします」
と言っていた、あのポルガー先生です。
(「頭の中は春爛漫」)

そして5月にヴェルディの「ルイザ・ミラー」で
ワルター伯爵を歌っていらしたのをお聴きしました。
(「おっとさんはオットサンでエンヤコラ」)

まさかあれが、生で聴く、
最初で最後のチャンスになるとは
思いもよりませんでした。

だってまだ、63歳ですよ。
まだまだ、お若かったのに。

今年の6月にも故国ハンガリーのブダペストの歌劇場で
ガラコンサートに元気に出演していらしたようですし、
今シーズンのチューリッヒ歌劇場のプログラムでも

亡くなった直後の9月末には「魔弾の射手」
12月には「群盗」
2011年3月には「ノルマ」「シモン・ボッカネグラ」
7月には「マリア・ステュアルダ」・・・

と、引っ張りだこの予定でした。

すでにチューリッヒ歌劇場の歌手紹介ページから
ポルガー先生の名前は削除されており、
インターネットでも、どこを探しても、

予期しない、突然の訃報であった

ということしか書いてないので
なぜ亡くなったのかは分かりません。

遅ればせながら、
心からご冥福をお祈りいたします。。


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posted by KIKLKM at 08:00| Comment(2) | TrackBack(0) | その他・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
それは本当に残念です。DVD数作品で観たことがあるだけですが、私もあの深みのある声が好きでした。一番記憶に残っているのは「ドン・ジョヴァンニ」。ギルフリーとの掛け合いも軽妙で、演技派でもあったと思います。私の中では今でもこれが最高の「ドン・ジョヴァンニ」。サルミネン、バルトリ、ニキテアヌ、メイ、サッカと揃っている上に、地獄に落ちたドン・ジョヴァンニがまた女とよろしくやってるという演出も粋。

まだ63歳とは。。。。ご冥福をお祈りします。
Posted by cachaca at 2010年11月18日 19:47
cachacaさん、コメントありがとうございます。
ポルガー氏のドン・ジョバンニは、観たことはありませんが、とても良いという話を聞いていました。
本当に残念です。。
Posted by 恋するオペラ at 2010年11月21日 23:11
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