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2014年10月30日

僕ら英国人だもん

そして13日目。

再び登場したバウスフィールド氏。
R・シュトラウスのロマンツェ、「海辺の思い」でした。
もともとホルンるんるんのための曲をトロンボーン(日本初演)るんるん
演奏していらしたのでした。

1回目のリハーサルが終わった時、バウスフィールド氏が
口の両脇を押えながら、、と
口の体操キスマークをなさっているので、疲れたの?と思わず聞いてみたら、

うん。多分ホルンで吹いたらそんなに大変じゃないんだけど
 トロンボーンで吹くと、この曲結構大変なんだ。
」と。

ほぉ〜・・・そういうもんなんですか。猫

相変わらず吹奏楽の事はよく分かっていない私。

わりとゆったりとした曲で、演奏時間はまたも4分ほど。
それでもピアノは音数が多いので、4回程めくったんですよ手(チョキ)わーい(嬉しい顔)

私を給料ドロボー失恋と思っているであろう、バウスフィールド氏は
リハーサル時に、しっかり突っ込んでまいりました。

バウ「今回は何回めくった?1回か?2回か?
私「い〜っぱい手(チョキ)

即効で言い返した私の横には、しかし
大真面目なピアニストの岡田博美さんもいらしたんですね。

岡「えっと・・・(楽譜をめくり始める)何回だったかな・・・?

・・・いや、あの、冗談ですから本気で数えないで下さいたらーっ(汗)・・・

冗談のつもりグッド(上向き矢印)が予想外バッド(下向き矢印)のリアクションをされて
ちょっと困る失恋バウスフィールド氏。

この2人の組み合わせ、ちょっと面白いんですけど・・・わーい(嬉しい顔)ひらめき

以前にもホルン・トリオ、トロンボーン版のCD録音CD
一緒に演奏なさったるんるんこのお2人は、

ベートーヴェン&ブラームス:三重奏曲(トロンボーン版) - イアン・バウスフィールド
ベートーヴェン&ブラームス:三重奏曲(トロンボーン版) - イアン・バウスフィールド
なんとなく、仲良し黒ハートみたいなんですよね。

お会いしても表情にほとんど変化が無くバッド(下向き矢印)
何度もお会いしてるはずなのに(草津以外でも)そもそも
私の顔を覚えていて下さっているかどうかも怪しく失恋
真面目ひらめきで、大人しやかひらめきで、
要件以外で親しくお話しする機会も勇気手(グー)も、全然無い・・・ダッシュ(走り出すさま)

という印象だった岡田さんが、バウスフィールドさんと一緒だと、
なんだかほんわかかわいいと、表情豊かグッド(上向き矢印)で楽しそう手(チョキ)なんですよね。
草津音楽祭に参加なさって今年で4年目ですから、
慣れていらしたせいもあるかもしれませんが。

この海辺の思い出と言う曲、途中に、波がゆったりたゆたうような
ピアノだけの間奏るんるんがあるのですが、
リハーサル時にその間奏部分で、バウスフィールド氏が両手を
鳥の羽根のように広げて、ふ〜わふ〜わ、と踊りだしました。
今まで何が起きても無表情右斜め下無反応右斜め下だった
(私はそう思い込んでいたパンチ
岡田さんが、それを見て、弾きながら、ぶっと吹き出しダッシュ(走り出すさま)
その上、ミスタッチまでなさったんです・・・exclamation×2

岡田さんが笑ったexclamation×2しかも間違えたよexclamation×2がく〜(落胆した顔)

ごく当り前な人間的反応グッド(上向き矢印)だったんですけど、後ろで私は
秘かに仰天がく〜(落胆した顔)しておりました。

その後も、岡田さんが持っていらした煙草の箱を見て、

なんだこれexclamation&questionこんな小さい箱、あるんだexclamation
 日本でしか売ってないだろ?

とバウスフィールドさんが騒ぎ出すと、

岡「いる?

バウ「いや、僕、昔は吸ってたけど今は煙草やめたから。
   だからこんなに太っちゃったんだよ


岡「(ごく小さな声で)ははは

・・・笑ってる・・・ぴかぴか(新しい)岡田さんが笑ってるexclamationがく〜(落胆した顔)

とか、

バウ「そういえばこないだ僕らが弾いたアンダンテ。
   
(「給料ドロボー」
    http://opera-zurich.seesaa.net/article/406954470.html
   あの曲の裏話知ってる?

 
岡「いや・・・


(※アンダンテにはヴェルディのオペラ「運命の力」のテーマが出てくる。
 ※R・シュトラウスの父親はホルンの名手であった。)

バウ「あれはシュトラウスが両親の結婚記念日黒ハート
  父親に送ったんだよな。
  母親との結婚が父親にとっては『気の毒な運命失恋』だったねバッド(下向き矢印)
  という皮肉爆弾を込めたんだってさ。


岡「へぇ〜

バウ「あんまり良いジョークじゃないけどな

2人「はっはっは

今度は声出して笑ってるよexclamationがく〜(落胆した顔)

とか。

そしていつも言いたい放題手(グー)、言いたい事を言いたいだけ手(チョキ)
ポンポン言っている手(パー)印象のバウスフィールドさんも、
岡田さんには気遣いの姿勢手(パー)を見せるようなのです。

性格の凸凹具合が上手くかみ合ってるんでしょうか。
それとも英国在住歴の長い岡田さんとは、
英国人的感覚(?)が通じ合うのでしょうか。

正反対の性格に見えるこのお2人の合い具合を見ていると、

夫婦は似た者同士より、違う部分を補いあう同士の方が
上手くいくグッド(上向き矢印)・・・・

という話を以前どこかで聞いた事を、
ナゼか思い出してしまった筆者でありました。たらーっ(汗)わーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

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posted by KIKLKM at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 草津音楽祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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