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2017年09月03日

アッチとコッチでぐ〜るぐる


さて。
今年も1年ぶりの更新の季節がやってまいりました。

あまりにも書いていないので
ブログサイトへのログインの仕方さえおぼつかなくなった私が、
唯一記事として書き続けている、

草津国際音楽アカデミー&フェスティバル

今年も、譜めくりスト活動、健在でございました

今年のテーマは

モーツァルトの奇蹟〜過行く時を超えて


最初から最後まで、とことん
クラシカルな音楽
が響いた期間でございました。

もちろん筆者も、モーツァルトばっかり、をめくるつもりでいたのですが・・・やはりそこは草津です(?)

着いた初日、最初のリハーサルでめくったのは、W・ハイダー作曲「ポルカ・ネラ

誰かと思ったら、現代ドイツの作曲家なんですね。
ポルカ、と題するだけあって、リズミカルな面白い曲ではあるのですが、変拍子だらけのケッタイな響きの曲で、
誰かが拍を数え間違えたり、止まったりしたら一巻の終わり・・・
といういささかスリリング💥な展開(笑)💧
モーツァルト時代の見やすい楽譜を予想していた筆者は、
内心仰天しておりました。。

おまけにピアニストさんが、蛇腹の巻物(?)状態にした楽譜を、
練習時に一人でも捲れるよう工夫して折りたたんでいらしたため、
あっち向きにめくったら今度はこっち向きにめくって、
そしてつまむ紙の厚さが毎ページ違い、
おまけに楽譜をめくるために引っ張りすぎると全落下しそうな危険を孕み、

行って戻って、向きが変わって、ぐるぐる巻いて、はい、こちら・・・
👀

いまいち正しく捲れているのかがよく分からない💦
ほんの数分でしたが、かなりドキドキ💣ものでした。

もっとも、本番はぐるぐる蛇腹譜にも大分慣れたし、
そんなにワタワタしていなかったつもり✌だったのに、
ホール内で聴いていた(見ていた?)らしいクリストファー・ヒンターフーバーさん(ピアノ)が、
わざわざ、「譜めくりよく頑張ったね💡」と握手をしに
私のところまできてくれちゃいました💣💦

私、舞台ではスマシタ顔をしてたハズなのに、
なぜばれたんだろう、おかしいな・・・
💧

この日、私は同じコンサートで、
ピアノの遠山慶子さんと、ヴァイオリンのサシコ・ガブリーロフさんによる、モーツァルトのヴァイオリンソナタを、
コンサート後の夜のリハーサルでは、ピアノの岡田博美さんと
3人ofパノハカルテット
(省略しすぎ👊💣・・・ごめんなさい💦)による、モーツァルトのピアノ四重奏曲をめくりました。

その捲り時の、気持ちの穏やかなことと言ったら・・・❗
なんだろう、このギャップは。。

のちのち気づくことになるんですけどね、今年の私は、

モーツァルト、もしくは、超現代曲

しか、めくらなかったんですよね。
(ていうか、プログラムのほとんどが、そうだった)

モーツァルトハイダー、とか、
モーツァルト尹伊桑(Isang Yun)とか。。

間のロマン派〜近代、やら、ドイツ系じゃない国の曲🎵、やら、
が全然なかったので、音楽祭も後半になってようやく耳にした、
ラヴェルフォーレフランク・・・etc.が
ひどく新鮮で斬新で懐かしいような気がしたものでした。

モーツァルト、大好きだけど、
現代曲も決して、嫌いじゃないけど、
アッチか、コッチか、だけじゃなく、やっぱり満遍なく聴いていたいな〜なんて、ちょっと思ってしまいました




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posted by KIKLKM at 23:00| Comment(0) | 草津音楽祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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