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2017年09月12日

あっちもこっちも その1


音楽祭も終盤の第12日目。

今度はワタクシ、アントニー・シピリ氏のめくりでした。
懐かしの(?)シピリさん。草津は3年ぶりのご登場でした。

めくったのはモーツァルトのピアノ三重奏曲 ハ長調 K・548

演奏はピアノがアントニー・シピリさん、
ヴァイオリンがマルクス・ヴォルフさん、
チェロが大友肇さんでした。

シピリさんという方は、ピアノが、というか、音楽全般が、
本当〜に、お好きなんだろうなぁ、と思うんです。
お気に入りのおもちゃで遊んでいる少年のように、弾くのが楽しくて仕方ない、みたいに演奏なさるんですよね。
だから聴いてる👂方も幸せになってきます。

たまにね。
ほんの、たま〜〜に、ですけど。

組み合わせによっては、
相性の良い悪い、とか、
仲の良い悪い、とか、
機嫌の良い悪い、とか、
お腹が空いてるとか空いてないとか(←これはよくある💧)。。


合わせの時、妙〜に気を使う💥グループがあったりするんです。
ま、そりゃ、人間の集団ですから、色々ありますわね。

このお3方は、別に、特別仲良し✌、というわけでもないようですが、お互いがお互いと演奏することを心から楽しんでいる感じがします。

この曲の合わせの時、
マルクスさんがピアノのテーマを、
シピリさんがヴァイオリンのメロディー
それぞれ間違えて弾いちゃった💥💧💨ことがあったのですが、

ん?あ、間違えた。君のとこ弾いちゃった。ごめん!
そうか。なんなら僕のテーマと交換して弾くかい?

とかなんとか、弾きながらお互い冗談💡を言ったりして、
とてもほんわか、楽しく、温かく
その昔、貴族のサロンなどで友人同士が演奏していた室内楽ってこんな雰囲気だったのかな〜と感じさせてくれました。
こういうプローベは聴いていて本当に幸せだなぁ、と思います。

ちなみにマルクスさんはチェロの大友さんが大変気に入り、
ものすご〜く評価なさっています。

ハジメは大変すばらしいチェリストだ
僕が(音楽的な)何かを投げかけたら、とてもフレキシブルに、即座に反応してくれる


マルクスさん曰く、大友さんが素晴らしいチェロを弾けるのは

きっと、いつも女性3人に囲まれているからだ
(※クァルテット・エクセルシオ)
いつだって男性ホルモンをいっぱい出しているから、あんなに良い演奏ができるに違いない✊」

(・・・そこかい。。

で、あなたはその状況が、羨ましい、と。

その通〜り

やっぱり。。💧

(※クァルテット・エクセルシオ:西野ゆかさん、山田百子さん、吉田有紀子さんの女性3人と大友肇さんによる弦楽四重奏団)

さて

室内楽を演奏するとき、楽器の方はたいてい演奏前にピアノのの音に合わせて調弦なさいますよね。

その場合、ただだけを弾くときと、
レ、ファ、ラの和音を弾くときと、
レ、ファ♯、ラの和音を弾くときと、
色々パターンがあります。

ピアニストさんによっても違いますし、楽器の方のリクエストの場合もありますし、演奏する曲調による時もあります。

最初の合わせの時、シピリさんがレ、ファ、ラの和音を弾かれましたら、
マルクスさんから、もう一つ下にを足して、
シ、レ、ファ、ラの和音にしてほしい、とリクエストが。。

レ、ファ、ラの和音を弾いたシピリさんは、
すかさずその和音を使って、
フランクのヴァイオリンソナタをいたずら弾きし始めました。

マルクス大当たり〜

シピリさんが、自分の意図を汲んで即座に反応してくれたことに、マルクスさんは大喜び

それ以降、調弦のたびにレ、ファ、ラの和音

君のお気に入り

と言いながら弾くシピリさん。

音楽で遊べるって、やっぱりステキです✌

ところが、そんな和やかグループの本番で、コンサート中に、
ハプニング💣💥💣が起きてしまいました。
しかも1個じゃない・・・💧

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posted by KIKLKM at 19:04| Comment(0) | 草津音楽祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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