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2017年09月24日

こっちも大騒ぎ


毎年、なんとな〜く、さりげな〜く、爆弾💣を投下してくれる、
ピアノのクリストファー・ヒンターフーバー氏。

(一昨年はリハーサル中に2台のiPhoneランプ📱で楽譜を照らさせ💡
去年は実際のコンサートで、譜めくりに自分の演奏中一緒に弾かせるという恐ろしい事を提案💧💧

ええ、弾きましたよ、私。
をクリストファーさんに似せるためにリハ後に微妙にレッスンされるし💥、お客さんざわついてたし💨、恥ずかしいし💧
ま、ブログには書かなかったですけどさ)

今年は最後の最後、最終日で一際おっきなヤツ💣を投下してくれました。

今年は初っ端から合唱やら木管合奏やらが続いたため、コンサートのご自分の出番が遅めだったクリストファーさん(以下C)。
我々譜めくりストともなかなか顔を合わせる機会が無かったのですが、たまたま私達を見かけた時、わざわざ宣言しにきて下さいました。

C「君達にspecialなお願いがあるんだ。僕ね、今年は全部じゃないけど、いくつかの曲をiPad譜📱で弾こうと思ってるんだよ

え?じゃ譜めくりいらないって事?

C「いや。隣に座ってこの譜めくり用のペダル🎮を押して欲しいんだ

本来iPad譜📱の場合、右から左へスワイプ☝するか、右側をタッチ☝するか、bluetoothで繋がっているペダル装置🎮を踏むか、してページを捲る(らしい💧)のですが、他の楽器の方と違って、ピアニストは両手✋両足👣を常に使っていますから、
不可能とは言わないけど相当やり難い👊」ので「出来れば自分では(譜めくりペダルを)踏みたくない💥」のだそうです。

アタシだってソンナモノ全っ然やりたくないですけど。。。

という私の心の声はもちろん音声化されず・・・

そしてドキドキの初プローベですよ。

曲はモーツァルト作曲
ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466 ピアノ六重奏版(編曲者不明)

通常、紙の楽譜は見開きページ📖になっていますよね。ですから我々ピアニストはページ📖見晴らす事に慣れているのです。

ところがこのiPad譜📱は形状的にページ分しか映らない訳で、見慣れぬ景色(?)に既にそこで筆者はドキドキし始めました。

しかも、ピアノ協奏曲ですから私はてっきり、
オーケストラパートは他の楽器が弾いて、ピアノはピアノソロだけを弾くもの、
とばかり思っていたのですが、この編曲のピアノはオケパートもほとんど弾きっぱなし、文字通り大活躍だったんです。

ま、それは良いんですが

じゃ❗よろしく❗

颯爽と弾き始めるクリストファーさん。
しかし弾き始めから楽譜と全然違う💥事を弾いてるクリストファーさん💧

え?この人、どこ弾いてるの

焦りまくってよく見る👀と、どうやらオーケストラ部分はソレっぽく聞こえる👂ように、リズムやら音やら、色々変えて弾いてらしたんですね。
それもどう弾くかまだ決めてないらしく、弾くたびに毎回違う。。💧

しかもこの編曲はスコア譜(※)

(※スコア譜=総譜。自分のパートだけが書かれたパート譜と違い、全楽器の音が書かれた楽譜。通常、室内楽の場合、楽器奏者はパート譜、ピアニストはスコア譜を見て演奏する)
が存在しないため、ピアノもパート譜だったのですが、どこからがオーケストラtuttiでどこからがピアノsoloなのかが全然書いてない💥のです。

私から見ると、
全然楽譜と違って弾いてる💥、と思ったら突然楽譜通り弾き始めた、と思ったらまた変わって💥・・・
と見えるわけです。

しかも常に次のページが、捲らないとどう展開するのか分からない

もちろんこの曲、通常の編成(?)で聴いたことはありますけど、そんなに詳しく知ってるわけじゃない筆者は、ドキドキしっぱなしでした💧

そして第1楽章のとある所で、それまでわりと順調に楽譜を追えていた私の視界👀から、音が突然消えました💣💥💥💣

私が見落とした、とかではなく、楽譜がどこかに消えちゃった💨んです💧💧(少なくとも私の感覚はそうだった)

私のめくり間違い👊とか見落とし👊とかだと、普通は迷惑そう👊に自分でめくりながら弾き続けるはずのクリストファーさんも、自分で捲るでもなく、私を非難がましく見る👀でもなく、目の前の楽譜には存在してない音を澄ました顔で弾き続けてるんです。

ナンダ何が起きた??

おろおろキョロキョロしていましたら、突然、私の視界👀に音が戻ってきました。(私の感覚だとそうだった)

・・・もしかして、今、繰り返してた・・・?

どう見ても繰り返し記号は無さそうに見えたのに、前のページまで戻ってたっぽかったのです。でもその前のページが見られないのでよく分からない、という。。。💨

リハとは言え演奏はそのままどんどん続いてますから、シツモンする事も出来ず、巨大なを大量に頭に浮かべたまま、とりあえず音を追い続ける筆者💧

リハ終わりにご本人に確認しましたよ。
あそこはなんだったんですか、と。

案の定繰り返してたのですが、

あ、ごめん。繰り返し記号書いてなかった

・・・・・(おい)じゃページも戻るの?

iPadのペダル装置🎮はを押すと進み→を押すと戻る←のですが、

いや、ちょっとだけだし(そうでもない💧何段かあったぞ👊)ここは暗譜で弾くから戻らなくていいよ。(いや、むしろ戻りたい・・・)
それにコレ🎮左側戻る←ペダル壊れてる💥んだ。動かないんだよ、ホラ(と押して見せる。本当に動かないし・・・💧💧)」

はいぃぃぃ?!?!💥💥

そういや、動きが悪かったんですよ、このペダル装置🎮。
私はこの時、右側しか使ってなかったけど。

私の意図したより間違いなく平均0.7秒くらいは遅く捲れるし💢
その割に触ってるだけで捲れちゃって、慌てるハメになったり💢

動きが悪いものですから、上に持ち上げてみたり、傾けてみたり、近づけてみたり・・・etc.
端から見たら、レーシングゲームか何かをやってるうちに夢中になって思わず動いちゃってる恥ずかしい人💧、みたいに、リハ中ずっと悶えていたというにっ

単に機械の調子が悪かっただけなのか
そうなのか?!?!

そもそもね。
コレ、本来ペダルなんですよ。
足👣で踏んづける👠モノなんです。
それを指☝で押そうという方が間違っている!!

数ページならまだしも、約30分間も押し続ける☝のは相当の力✊がいるわけです。
始めは片手の親指だけで押してたけど、辛くなってきたので両手の親指でぎゅうぎゅう握って。。
必死になるあまり力を入れ過ぎてたらしく、リハが終わったら・・・

う、腕が痛いよぅ

おまけに。
考えてみたら、通常の譜めくりだと捲る瞬間は立ち上がって楽譜📖に近づいた状態で数小節見られる👀んですよね。ところがiPad譜📱だと座ったまま動きませんから、楽譜との距離も遠いまま。

おまけに舞台上ぐらい明るければ問題無いのですが、リハ部屋とかだと部屋のライト💡の具合によっては、iPad📱の画面が微妙に光って見えにくかったり💥するわけで

見、見にくいよ。
必死になって見るからリハ終わったら目👀もしょぼしょぼになったぁ。。。。


と思いながらひょっと横を見ると演奏している本人はちゃっかりブルーライトカットの眼鏡👓をかけちゃったりしてるんですよ

ずっる〜い・・・

・・・そしてリハーサルが終わった時、クリストファーさんは爽やかに澄ました顔で言いました。

初めてだったから何回か押し間違えがあったみたいだけど、ちょっとだけだったし、大丈夫だったよね。

(・・・だ、大丈夫大丈夫・・・なのか、これで)
う、うーんと、えっと、そう、ですか・・・?


うん、大丈夫だよじゃ、明日もよろしくね

・・・反論の余地、ナシ・・・
内心半べそ状態の私。。びぇ〜

と、とにかく。
明日の本番までに、どうにか慣れて、舞台の上ではゲームやってる人🎮みたいに身悶えせず💧に押せるようにならなくちゃいけないよ。。
さあ、どうしよう・・・・?????💧💧💧

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posted by KIKLKM at 01:06| Comment(0) | 草津音楽祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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