2020年03月26日

素晴らしき哉、フライング

いつも何度でも〜千と千尋の神隠し
【YouTube 100本ノックNo.12

いつも何度でも サムネイル写真 100-12.jpg

スタジオジブリのアニメ映画

「千と千尋の神隠し」の主題歌を歌われたのは、

木村弓さん。


そこまでは私も知っていたのですが、

今回この曲について諸々調べてみましたので、

紹介させていただきます。


アメリカへの音楽留学中、体調不良時に

ライアー(竪琴の一種)という楽器に

出会われた木村さん。


映画「風の谷のナウシカ」を観たときに

「この人(宮崎駿監督)の映画に

私の声が合うかもしれない」と直感。

数年後、再び映画「もののけ姫」を観て

映画館で感涙までした思いを、

ご自身の歌を吹きこんだCDを添えて

お手紙として宮崎監督に送られたんだそうです。


CDを聞いた宮崎監督から連絡があり、

企画途中の「煙突描きのリン」という作品の

話をお聞きになったそうです。


イメージが膨らんだ木村さんは、

まだ依頼されていないのに曲を作って

宮崎監督に送りました。


それがこの「いつも何度でも」だったんですね。

なんて素晴らしいフライング!


結局「煙突描きのリン」は映画として

実現しなかったのですが、後日、

宮崎監督から「いつも何度でも」を

次の映画に使いたい旨、連絡が来たのだそうです。


しみじみと、ご縁がある時って

どこまでも繋がるものですね。


我々も、今日このページを開いてくださっている

皆さまとのご縁に感謝しつつ…


歌詞〜〜〜

“呼んでいる 胸のどこか奥で

いつも心踊る 夢を見たい

かなしみは 数えきれないけれど

その向こうできっと あなたに会える

繰り返すあやまちの そのたび ひとは

ただ青い空の 青さを知る

果てしなく 道は続いて見えるけれど

この両手は 光を抱ける

さよならのときの 静かな胸

ゼロになるからだが 耳をすませる

生きている不思議 死んでいく不思議

花も風も街も みんなおなじ

呼んでいる 胸のどこか奥で

いつも何度でも 夢を描こう

かなしみの数を 言い尽くすより

同じくちびるで そっとうたおう

閉じていく思い出の そのなかにいつも

忘れたくない ささやきを聞く

こなごなに砕かれた 鏡の上にも

新しい景色が 映される

はじまりの朝の 静かな窓

ゼロになるからだ 充たされてゆけ

海の彼方には もう探さない

輝くものは いつもここに

わたしのなかに 見つけられたから”







posted by Duo A&K at 19:00| Comment(0) | Youtube100本ノック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: