さくらのVPS ココロも満たす、感情品質。【All About スタイルストア】 ロリポップ!

2010年03月07日

今、ひとたびの逢うこともがな

ラベック姉妹のコンサート、
最終曲、そして最高の盛り上がりを見せた
ラヴェルのボレロについて、
私ごときがシノゴノと言う必要はなさそうです。。

こんな映像TVを発見いたしました。↓



残念ながら、この映像、曲の途中から始まってるみたいで、
一番最初のモノスゴイ、超、超、超ppが入ってませんね。
ちぇ。爆弾
でも人様が作ってくださった映像を勝手に利用してるくせに
ケチをつけてはいけませんパンチね。わーい(嬉しい顔)

お姉さま、ほとんどクラシックピアニストに見えません。。たらーっ(汗)
が、迫力は御覧のとおりでしたexclamation

というより、
生で演奏なさってる時の方が、
表情なんかも、もんのすごく楽しそうで生き生きしてたし、ぴかぴか(新しい)
もっともっとノリも良かったですし、ひらめき
打楽器のおっちゃんたちのノリと迫力も格段に良かったです。手(グー)

どうもこの映像は宣伝用か何かみたいですね。
そりゃあライブの方が、弾いている方だって盛り上がるに違いありませんexclamation

この日、お客さんの数は少なく、
満席には程遠い状態(信じられないっっexclamationむかっ(怒り)爆弾パンチ)でしたが、
聴きに来ていたお客さんは全員、終わった瞬間に
弾けるように座席から立ち上って、
スタンディングオベーションexclamation×2
大騒ぎぴかぴか(新しい)でした。

通路の最前列近くまで行って、拍手しているお客様までいらっしゃいました。。
このJazzyな(?)盛り上がり・・・たらーっ(汗)
クラシック演奏会では相当珍しいですよね。わーい(嬉しい顔)

聴き終わって、こんなにスッキリさわやか手(チョキ)な気分になったのは
いつからぞ、ない、です。
いい演奏会ぴかぴか(新しい)、行ってホントに良かったですexclamation×2ひらめき手(チョキ)

そして演奏会終了後。

お客さんたちが帰って行くのを尻目に、関係者のみがうろついている
楽屋口にちゃっかり侵入したワタクシは、
憧れのラベック姉妹にサインをもらってきましたexclamation×2

(先日ヨーナス・カウフマンにサインをもらって味をしめたから・・・
 ではなくて、ですね、
 ラベック姉妹には、カウフマンの存在を知る、もっと、
 ず〜〜〜〜っと前から憧れてたぴかぴか(新しい)から、ですっ)

スキャン0003.jpg

(とがった文字がお姉さん、丸っこい文字が妹さん)

間近で見るお姉さま。

ジャズなんかも弾きこなしちゃうし、ちょっと退廃的なイメージがあって、
てっきりマレーネ・ディートリッヒのようなハスキーボイスかと思いきや、
なんとかわいらしいソプラノだったことかexclamation
それになんと華奢なことかexclamation

若いころは妹さんの方が美人じゃ〜ん黒ハート、と思っていましたが、
間近で拝見すると、昔に比べてお化粧が大分と濃くなられて、たらーっ(汗)
女優の岸本加代子さんが番町皿屋敷モバQに出ようとしている・・・
といった感じで、ちっと怖い・・・。爆弾たらーっ(汗)

でもやっぱり、お二人とも、
なんとも言えない、吸い込まれるような魅力揺れるハートをお持ちです。
こんな女性になれたら、ステキだな〜。。
やっぱり、ぴかぴか(新しい)憧れぴかぴか(新しい)、です・・・黒ハート
またチャンスがあったら、聴きに行きますexclamation


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2010年03月05日

柳桜をこき混ぜて、これぞ舞台の錦なりける

後半のプログラムはドビュッシーの『3つの夜想曲』と
ラヴェルの『ボレロ』でした。
そう、あの、小太鼓の

るんるんズン、チャチャチャチャッ、チャチャチャチャッチャッ、
るんるんズン、チャチャチャチャッ、チャチャチャチャチャチャチャチャチャ・・・

が永遠(?)に続く中、次々と違う楽器がメロディーを演奏していって、
最後にオーケストラのトゥッティ(全合奏)で圧倒的な盛り上がりを見せる、グッド(上向き矢印)
という、あの『ボレロ』です。
2台ピアノバージョンが存在することは知っていたけど、
今回は打楽器付きらしい。面白そう。。わーい(嬉しい顔)

さて、噂のラベック姉妹黒ハート
前半のアルベニスはかなり怪しげだったのですが、
後半、典型的なフランスもの、ドビュシーが始まると

・・・さすがひらめき・・・お見事ぴかぴか(新しい)・・・exclamation

指先での音色のコントロールが自由自在。手(チョキ)
マネとかモネとかルノアールとか、印象派の画家アートたちが描く
淡く柔らかい色彩が目に浮かぶようでした。ぴかぴか(新しい)

そして後半のメイン、ボレロの前に演奏されたのが

伝統的バスク地方の音楽

ドビュッシーの演奏後、何やらモッサリしたたらーっ(汗)3人のおじさんたちが
小太鼓に中太鼓に、一抱えもある大太鼓、ベンチのような木琴に
ミニチュアお琴のようなもの、カウベルのような鈴、etc.
を舞台上に並べはじめました。

何だ、なんだ、ナンダ?猫

お客さんたちも興味深々ひらめきの様子で舞台を見つめていると、目
他の二人がセットし終えて舞台袖に引っ込んで行った後も舞台に残り、
ベンチ木琴を手で軽く叩いて、まだ調整を続けるおじさんが一人・・・

と思いきや、そのまま何やらノリのいい手(チョキ)リズムるんるん
を叩き出すではありませんか。

え?え?いつのまにやらもう始まり?

そうこうするうちにまた一人、
ダラ〜っとやる気無さそうなのモバQが出てきて横に並び、
同じリズムを今度は身体を楽器代わりに叩いて合奏(?)し始めます。

しばらく二人でパタパタ、ポクポクやってると
またしても後ろから、これまたやる気無さそう〜に、
ボ〜っモバQと残りの一人が出てきて
今度こそ3人は、舞台に並んだ大小様々な楽器をを駆使して
ドコドコ、ズンズン、ポクポク、バンバン、やり始めました。

このラフさ、テキトーさ、ゆるゆる加減。
儀式だの形式だのが大好きな日本人なら、
考えつきもしないだろうなあ。。猫わーい(嬉しい顔)

ヨーナス・カウフマンも真っ青なppから
耳をつんざくような大音響まで、3人でドコドコやっていると、
今度は一人のおじさんがどこからともなく取り出した縦笛
ナント2本口に同時にくわえ、残りの二人の太鼓リズムに合わせて
一人重奏演劇を始めるのですexclamation爆弾

うっひゃ〜exclamation×2

民族音楽特有の即興性。グッド(上向き矢印)
頭の先から足の先まで、全身から音楽が溢れ出て、ダッシュ(走り出すさま)
その溢れる音楽を心から楽しむ様子。手(チョキ)

それらが聴衆の心にダイレクトに訴えかけてくるのですexclamation
音楽とはこれほど・・・
変な表現ですけど、ナマモノだったんだろうか、と、
これぞ瞬間芸術の粋に違いない、と、
しみじみと思いましたひらめきexclamation

いや〜、カッコイイexclamation×2
おっちゃんたちは3人とも、パッと見、有り得ないぐらいモッサイ(失敬!たらーっ(汗)
それなのに、演奏してる時はなんとも言えず、カッコイイexclamation×2

お客さんも尋常じゃなく大盛り上がりグッド(上向き矢印)の拍手大喝さい手(グー)でした。手(チョキ)

そしてボレロなんですが、
また長くなってしまいましたので、次回に〜。

(続く)

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2010年03月04日

現代スイスに咲く桜、今日九重に匂いぬるかな

今日はオペラを脱線して、別のコンサートに行ってきました。

本業に立ち返ることもたまにはあるのです。

もっとも、寝ている間に夢現に壁を殴ってパンチ突き指し、
朝起きて真っ青に腫れ上がった指を見て大慌てがく〜(落胆した顔)するような
トンマなピアノ弾きですが・・・。たらーっ(汗)猫

そう、ピアノです。ピアノデュオ。
ラベック姉妹って、みなさんご存知ですか?

http://www.labeque.com/index.asp
私の子供の頃からの憧れぴかぴか(新しい)のフランス人姉妹です。

何よりも、まず美人・・・黒ハート
しかも二人だから美人の二乗・・・揺れるハート
憧れて始めてからン十年たらーっ(汗)経つのに、
未だ変わらぬ麗しさぴかぴか(新しい)でした揺れるハート

初恋の人に久しぶりに会うとガッカリするバッド(下向き矢印)
とよく言いますよね。
現についこの間、やはり子供の頃から憧れていた某ピアニストに
実際会ったら、単なるオッサン爆弾で、
ガ〜〜〜ンがく〜(落胆した顔)と思ったものでした。パンチ

が、この方たちは違います。グッド(上向き矢印)
相変わらず別世界におられました手(チョキ)

二台の黒いピアノの前に、黒髪のお二人が
何の変哲もない黒いスーツで立っている。

色彩的には殺風景そのものなのに、
何とぴかぴか(新しい)華やかな雰囲気ぴかぴか(新しい)が漂うことかっexclamation
舞台に並べられた真っ赤な花の100万倍は艶やかでしたexclamation

プログラム前半はアルベニス作曲の『イベリア』。
本来ソロで弾くはずの曲が2台用に編曲されていました。
この曲はあんまり練習してないのか
結構二人がズレズレだったし爆弾、妹さんは背中が固まってるし、爆弾
お姉さんは手元がやばそうになってくると歌い出すし・・・たらーっ(汗)爆弾
(鼻歌るんるんとか鼻声るんるんの域を超えている、かなりな大声たらーっ(汗)

この二人はかなり変わった弾き方なので、
間違いなく好きな人と嫌いな人がいるでしょう。
大体、この二人より、芸術的にも音楽的にも論理的にも上回って、
深く正しく素晴らしく弾くピアノデュオって、
今時いくらでもいると思います。
姉妹デュオだって珍しくなくなってきていますし。

しか〜しexclamation

薫る気品、えもいわれぬふくよかさ、
艶やかで、たおやかで、
匂い立つような何とも言えぬ魅力


これは一体何なのでしょうか・・・
これに代われる人、デュオ、は存在しないのではないでしょうか。

私なんて逆立ちしたって、
38回ぐらい生まれ変わったって(ナニその半端な数字は?たらーっ(汗)
かないやしない。。パンチ

どんなに真面目にオベンキョウしたって、
学校の先生から学ぶことなんて絶対っっできない、
超一流のエンターテイメントがそこにありました。

しかもですよexclamation
チケット(学生券)はナントたったの10フランexclamation
本日の為替レートによると、たったの826円exclamation×2手(チョキ)
この値段でこの質手(グー)
あり得ない〜・・・わーい(嬉しい顔)

そしてプログラムは、最高潮に盛り上がった後半に突入していきました。
(続く)


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