2020年10月10日

モールスの罠

【サタデーナイトデュオ No.11】

サタデーナイトデュオ 11.jpg

本日お聴き頂きますのは、マリーゴールド
2018年の紅白歌合戦でも歌われた、
あいみょん、さんの名曲ですね。

毎回ピアノで歌の曲を弾くと
歌詞が付けられず、少々残念な気がしてしまいます。
でもこの曲は、歌詞ももちろん素敵なのですが、
歌詞無しのメロディだけでもとっても素敵で
弾いていて楽しい曲でした。

でもね。
この曲に限らないんですが、ポップスの曲って
リズムが難しいんですよね。
特にこの曲はシンコペーション(※)が
やたらに多い。

(※西洋音楽において、拍節の強拍と弱拍の
パターンを変えて独特の効果をもたらすことを言う
Wikipediaより)

もちろんクラシック音楽だって、
複雑怪奇で、正直弾いてて、

コノヤロウ・・・!

と思う難しいリズムのものもあります。
シンコペーションも、当然、ある。

でも、ポップス曲のリズムは独特で、
クラシック畑の我々には、
なかなかに難解だと思うことがしばしば。。

このマリーゴールドも、歌が始まるしょっぱなから
シンコペーションの連続で始まります。

左手で拍通りのドラムの音を弾きながら
このシンコペーションの連続を弾くのが、
結構難しいのです(笑)

名曲、とかご紹介しておいてナンですが、
ワタクシ、この曲、サビ部分しか良く知らないので
このシンコペーションの連続がなかなか覚えられず、
口で歌って覚えようと試みたんですが。

んた〜た〜た〜た〜た〜た〜た〜た〜た〜たた〜
たた〜た〜たた〜ぁたた〜ぁたた〜た〜た〜たた〜ぁ

(字で書いてもさっぱりわからない。笑!!)

これがね。
本人は真剣な顔でた〜た〜言ってるんですが、
自分じゃない相手が、音程完全無視で、
リズムだけをつぶやいているのを聞くと
どう聞いても、モールス信号に聞こえるんですよ。

聞いてるだけの方は、なかなかに面白い。。
ラブソングの切なさやらへったくれやらが吹っ飛んで
名曲も真っ青な面白さ(?)になります。

あまりに面白いのでご紹介したくなっちゃいました♪
是非一度皆さんもお試しあれ〜



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2020年10月03日

長くて短いものな〜んだ

【サタデーナイトデュオ No.10】

サタデーナイトデュオ 10.jpg

本日は、
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲の
アイネ・クライネ・ナハトムジーク』より
第1楽章をお聴き頂きます。

ちょうど1年前、このモーツァルトの曲のタイトルと
同名の伊坂幸太郎氏の小説を基にした
映画も公開されましたので、
やたら長ったらしい名前のわりに
お馴染みになったのではないでしょうか?

このタイトル。
声に出すとそれほどでもないけど、カタカナで

アイネクライネナハトムジーク

と横書きすると、長っ・・・!と思うんですよねぇ。
単語ごとに間に点を打った方が絶対読みやすいってば。。笑

さて。

モーツァルトは有名人ですからその名前を知らない方は
おそらくいないと思います。
彼は膨大な作品を世に残し、そのほとんど全てが
世界的にもかなり有名なんですよね。
そしてその有名作品群の中でも、群を抜いて有名、
と思われるのが、この曲の第1楽章でございます。

CMとかBGMとか劇中歌とか、
使われた作品は数えきれないほどではないでしょうか。

eine(アイネ=ある)kleine(クライネ=小さな)
Nacht(ナハト=夜) Musik(ムジーク=音楽)
というタイトル通り、
その昔は「小夜曲」と訳されていたこともあるのだとか。

非常に明るく楽しく元気の良い印象の曲で、
そしてタイトルほどには長い印象が無い・・・
というかむしろ短めのさっぱりした曲なんですよね。

どうも私には夜曲と言うより
目覚めの音楽に聴こえてならないのですが、
なんでこんなタイトル付けたんだろう・・・?

皆さまはどうお感じでしょうか(笑)


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2020年09月26日

こたつから氷に向けて

【サタデーナイトデュオ No.9】

サタデーナイトデュオ 9.jpg

さて、本日はお知らせしました通り、
久々(?)のライブ配信でお届けいたします。

曲は、皆様からリクエストいただいた曲の中から、
『ユーリ!!! on ICE』です。


『ユーリ!!! on ICE』(ユーリ オン アイス)というのは
2016年に放映されたテレビアニメで、
フィギュアスケートの世界が舞台になっています。

実際のフィギュアスケートで実況しているアナウンサーや、
フィギュアスケートの実際の選手が本人役で
声の出演をはたしたりもしたそうで、
現役フィギュアスケートの選手たちの間でも話題になっていた、とか。

2018年の平昌オリンピックで、日本の選手が
このユーリ オン アイスの劇中曲を使用した、と
話題になっていたので、私もなんとなく知っていましたが
今回リクエストを頂いて、初めて
曲を検索することになりました。

フィギュアスケートは昔から大好きで、
カタリーナ・ビットさんとか伊藤みどりさんとかの時代から
我が家では、ご飯時にテレビで放映されているのを
よく観ておりました。

氷の上で演技前に鼻をかんでいる選手や
毛布をかぶった観客達は、
さぞかし寒いのだろうけれど、
こちらは、あったか~いこたつで
ほっかほかの湯気が出ている鍋なんかを突っつきながら、
選手たちの華麗な演技を何ともお気楽に観る、
というのはなかなかに、乙なのです。

あの
「真冬にあったか~いこたつに潜って
アイスを齧る醍醐味」
とか
「真夏にクーラーをガンガンに効かせた部屋で
熱々ラーメンをすする醍醐味」
なんぞに通じるものがあるわけですよ。
(↑いやなやつ・・・笑)

さて、今回演奏いたしますのは
『ユーリ!!! on ICE』の主人公、
23歳の勝生勇利(かつき ゆうり)青年が
色々諸々紆余曲折を経て、勝負の舞台に挑戦する時に
フリープログラムで使用する曲、です。

不思議な響きですが、音楽を聴いているだけで、
氷上をクルクルと優雅に滑り踊る
フィギュアスケートの動きが
なんとなく想像できてしまいそうな、
そんな曲です。
どうぞお楽しみくださいませ♪

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2020年09月21日

ライブ配信研究会発足

8月1日に開始しましたサタデーナイトデュオ♪

第1回目はライブ配信でお届けしたのですが。。。

ライブ配信って、諸々と、なかなかに、
難しい!!!
のです。

音質とか、画像とか、
録音録画するだけでしたら我々の素人作業でも、
まあ何とかなっていたものの、
それをライブで、しかもYoutubeに配信するというのは
プロの方がいないと、大変な作業なんですよ、結構。

第1回目のライブ配信以降、
我々2人と、カメラマンの坂本貴光さんと、
3人で『ライブ配信研究会』と自称しまして、
前回の反省点を踏まえて、
何時間もの研究会を、何回も何回も繰り返しました。

そして今週9月26日の土曜日に再びライブ配信として、
我々『ライブ配信研究会』の研究成果を
ご覧いただこうと思っております!

少なくとも前回よりは格段に良くなっている(ハズ)
と思われますので、是非見にいらして下さいませ♪

9月26日土曜日、夜20時に、
を是非クリックしてみて下さいね♪

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2020年09月19日

くどきのごくい

【サタデーナイトデュオ No.8】

サタデーナイトデュオ 8.jpg

本日はオペラ界、誘惑ソングの筆頭、
『ハバネラ』でございます。

オペラの世界というのは、
ほとんどが「恋💕」について歌っております。

たま〜に色恋の絡まない武骨な(?)やつも、
無いことはないけれど、
まあ、だいたいが、あらすじを要約すると、

恋をして誤解して嫉妬して浮気して裏切られて・・・

というワードを組み合わせて並べ替えたら
お話が一つ出来ているっていう(笑)

そんでもって
恋愛感情を散々爆発させて歌いまくった挙句に
ハッピーエンド、になればいいんですけどね、
そうでない場合、
あきらめるか、
病死しちゃうか、
気が狂っちゃうか、
苦しみのあまり自殺しちゃったり、
下手すると相手を殺しちゃうったり、
するんですわ。
物騒なお話。

と言う言い方をすると元も子もないですが(笑)

さて。
こちら『ハバネラ』の登場するオペラは
ビゼー作曲の「カルメン」でございます。

「序曲」からして有名ですし、他にも
「闘牛士の歌」とか「セギディーリャ」とか「花の歌」とか
目白押しの有名どころが、これでもか!と登場する
世界的にも超有名オペラです。

多分、この曲もあの曲も、オペラと認識せずに御存じ
という方も多いのではないでしょうか。

私もその昔、CMで使われていたため、
中華三昧の曲だと信じていた曲が
このカルメンの「序曲」と知った時、
普通にショックだったことがありました。。

(※劇が始まる前に、劇全体の粗筋や雰囲気を
まとめてあらかじめ伝えるように作られた曲。)

主人公カルメンは、周りの男性たちを次々と虜にする、
悪魔的魅力のある女性。
恋多き彼女が、朴訥として自分に全く興味を示さない、
くそ真面目を絵にかいたような兵士ドン・ホセを
誘惑する時に歌う歌が、このハバネラ、なのです。

と言っても、私の印象では
第1幕、カルメンとドン・ホセが両想いになるまでは、
なかなか靡かないドン・ホセを、
カルメンちゃん、ず〜っと誘惑し続けているので、
ハバネラだけを誘惑ソングと呼んでよいのか?!
と思っているのですが。

半音階でずるずると引きずるように下降するメロディーが
お相手をお誘いする気むんむん💕、の雰囲気を醸し出す、
名曲中の名曲でございます。





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2020年09月12日

100年先のヤマボウシ

【サタデーナイトデュオ No.7】

サタデーナイトデュオ   7.jpg

本日は、リクエストいただいた曲の中から、
一青窈さんの『ハナミズキ』連弾版を
お聴き頂きます。

私の通っていた小学校の庭には
ハナミズキの樹が何本も植わっていました。

カタカタ覚えたての小学生の頭の中では

「ハナミズキ」
   ↓
「鼻水木?!」

と、かなりインパクトのある名として
漢字変換されていたため、
区切るところが違うんだよ(ハナ、ミズキ)
という事を大人になって知ってからも
小学校の校庭のハナミズキの並木の映像は
強烈な印象として残っております(笑)

・・・なんて間抜けな印象とはだいぶ違う、
一青窈さんのハナミズキですが(当たり前)
アメリカの同時多発テロ発生時にニューヨークにいた
お友達からのメールがきっかけで生まれたそうですね。

「君と好きな人が、100年続きますように」
という非常に深い気持ちのこもった名曲で、
この曲をモチーフにして2010年には映画も作られました。
1994年から2018年までの統計で、
平成の中で最もカラオケで歌われた歌
でもあるようです。




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2020年09月05日

きっかけはどこに転がってるか分からない

【サタデーナイトデュオ No.6】

サタデーナイトデュオ 6.jpg
本日はブラームス作曲、ハンガリー舞曲です。
ブラームスの作曲した曲の中でも最も有名なものの一つ、
と言ってよいでしょう。

このハンガリー舞曲集は、現在でも
大変な人気を誇っていて、
ピアノ独奏版、オーケストラ版、
ヴァイオリン版、ギター版、等々、
様々な室内楽編成様にも編曲されています。

ブラームスは北ドイツ、ハンブルクの
貧しい家庭に生まれましたが、
両親は彼に、音楽も含めた質の高い、
十分な教育を受けさせました。

先生にも恵まれた天才少年は、幼いころから
ヴィルトゥオーゾ・ピアニスト(超絶技巧を持つ演奏家)
として、ハンブルグで着実に名声を築いていました。

そして20歳直前のブラームスの住むハンブルクに、
ハンガリーのヴァイオリニスト、
エドゥアルド・レメーニが訪れてブラームスと知り合い、
ブラームスをピアニストとして
ドイツ各地への演奏旅行に連れ出すことになりました。

この旅行はブラームスの名声が世界的に広まっていく
きっかけともなった重要な旅行でした。
そしてこの旅の時、ブラームスはレメーニから
ジプシー音楽、つまり、ロマ民族の音楽を
教えてもらい、感銘を受けます。

残念ながら、内気で内省的な性格のブラームスと
何事も派手めでハッタリの強い性格のレメーニは
とても気があったとは言い難く、演奏旅行の途中で
コンビを解消する羽目になってしまいました。

しかしこの旅行以来、ブラームスはジプシー音楽を
ハンガリーの民族音楽と信じ、
楽譜の無いジプシー音楽の採譜、
(耳コピしたメロディーを楽譜に起こす作業)
を続けていきました。

そしてブラームス36歳の時、ピアノ連弾版の
『ハンガリー舞曲集(第1集5曲、第2集5曲)』として
このジプシー音楽が日の目を見たとたん、
爆発的な人気を得ることとなりました。

そもそも当時のヨーロッパではピアノ連弾という形態は
とても人気があったんですよね。

ところが、この曲集が大成功したのを見たレメーニさん、

「あのメロディーは(俺が教えてやった)ジプシーの音楽だ。
あれはブラームス作曲ではない、奴の『盗作』だ!」

と言い出して、裁判でブラームスを訴えてしまいます。
人気になった途端に何か言いだす人・・・
いるんですね〜いつの時代も、どこの国でも(笑)

もっとも、ブラームスの方は、
これが自作の曲ではなく、
民族音楽の編曲であることをキチンと心得ていて
楽譜に『編曲』と書いていたため、
ブラームスが勝訴、レメーニは敗訴、となりました。

そんなセコイことしなくても、
ちゃんとヴァイオリニストとして
有名だったのにねぇ、レメーニさん。
1886年には日本に演奏旅行に来て、
明治天皇の前で御前演奏もなさっているんですってよ。

当時の新聞に

「中年を越えたる年輩にして頭は半禿げ眼光鋭くして
一見して其技芸の達人たる容貌を備へたり」
「絶技のワイオリン(ヴァイオリン)を奏したるに
序破急の調子の妙なる聴くものをして茫然たらしむに及へり」

という記事の記録もあるんだとか。(Wikipediaより)

頭は半禿げ、って・・・笑笑笑

さてさて、そんな経緯も含めて、
ますます有名になったハンガリー舞曲。
その中の第1集から第2番をお聴きくださいませ♪


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2020年08月29日

でんぐり返してバイバイ返し

【サタデーナイトデュオ No.5】

サタデーナイトデュオ 5.jpg
本日はドラマ『半沢直樹』より、
テーマ・オブ・半沢直樹、をお届けします。

2013年に『倍返し』のセリフでも有名になったこのドラマ、
続編が今また放映されていますね。

テレビ音痴のドラマ知らず、
もちろんこのドラマも全然観ていない私でも、
『倍返し』のセリフと、
主人公の敵役の人が土下座をした、云々(?)
そんな事を知っているぐらいですから
世間でどれほど話題になっていたかが
うかがい知れるというものです。
(なんだ、その基準は・・・?笑)

最近、登場人物が目の前の相手に
感情を爆発させる場面があるドラマが
少々ノスタルジックな昭和臭を感じさせる、
とかで、ちょっと人気なんだそうですね。

この『半沢直樹』というドラマも、
感情むき出しだった昭和時代のドラマの匂いを
ほのかに感じさせるところが人気の一端ではないか、
という記事をどこかで読んだとき、
ちょっと納得してしまいました。

平成、令和と時代が変わり、
ネットツールの発達で、
最近は人と直接話す機会が減りました。

言われてみれば、手軽にメールやSNSで連絡できるから、
近頃は電話で話すことさえ、稀な気がします。

コロナ禍で隔離されたような現実の中で、
そんな希薄な人間関係を疑問に思う部分も、
もしかしたらあるのかもしれない。

目の前の誰かと、直接、
感情むき出しの本気で向き合うということ。

例えドラマという仮想世界の中でも、
そういう人間臭さに人気が集まるのも、
時代や世相を反映しているのかな〜。。。

なんて。

ちょっと柄にもなく、考える筆者でございました。笑

・・・そして柄にもないことを考え過ぎたのか、この曲。
真面目に真剣な顔で弾いているつもり・・・
だったハズなのに・・・

自分の表情が、
どうみても不機嫌にふてくされてるだけ、
にしか見えない。。。

くそう・・・そんなつもりぢゃ・・・泣



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2020年08月22日

詐欺も立派に芸術です

【サタデーナイトデュオ No.4】

サタデーナイトデュオ 4.jpg

本日は、オフィシャル髭男dism、という
ピアノPOPバンドの
プリテンダーという曲の連弾カバーを
お聴き頂きます。

ちなみにみなさんは、こちらのグループ名、

おふぃしゃるひげだんでぃずむ

って読むんですけどね、
最初に目にした時、すぐ、読めました??

ワタクシはこのグループもこの曲も、
中学生の教え子に教わったのですが、
なんせ、聞き取れない、書きとれない・・・
おまけに文字を見ても・・・

え?なんて読むの、これ??

苦笑する中学生男子が文字を指さしながら
ゆっくり解説してくれましたが。

しかもこんな名前を付けているから、
髭の男性グループかと思いきや、
メンバー4人とも髭、はやしてないんですってね。

耳で聴いても文字面も、インパクトが大きいから、
という理由でつけた名前だと、
Wikipediaで読んで大変納得しました。笑

さて、そんなグループのこの曲。
テレビドラマ「コンフィデンスマンJP」の
映画化された劇場版、第1作、
「コンフィデンスマンJP ロマンス篇」
の主題歌でした。

最近この映画の第2作が公開されて
話題にもなっていたので、
ご存知の方も多いのではないでしょうか。

姉は飛行機で、私はプライムビデオで、
この映画をちゃっかり見たのですが、
主人公は詐欺師、
大どんでん返しが非常に痛快で、
鑑賞後に残る印象が、スカッとしている、
とても楽しい映画でした。

皆さんも是非、楽しい映画に思いをはせつつ、
ピアノ連弾版プリテンダー、
お楽しみくださいませ♪






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2020年08月15日

線路は続いてどこへ行く

【サタデーナイトデュオ No.3】

サタデーナイトデュオ 3.jpg

本日は「銀河鉄道999」です。

1979年にリリースされた、
ゴダイゴというバンドグループの歌で、
映画「銀河鉄道999(The Galaxy Express 999)
の主題歌です。

ゴダイゴのメインボーカル、タケカワユキヒデ氏は、
それまでのアニメソングには
ロックやポップの曲が無かったため、
この999の曲で「常識を変えるんだ!」
とやる気満々だったとか。

まず最初に英語の歌詞を作ってからそれに曲を付け、
さらにそれを日本語歌詞に訳す、という手法だったので
英語版の歌詞でも歌われていて、
2018年には英語版のシングルもリリースされています。

Wikipediaによると、
漫画の原作者、松本零士さんはクラシック指向なので、
当初ゴダイゴさんの主題歌に違和感を覚えていたとか。
ところが、メーテルと鉄郎が別れるラストシーンで、
希望に満ちたこの主題歌が流れることによって、
鉄郎は大丈夫だということを感じ、
彼の未来を案ずることがなくなった、のだそうです。

松本さん曰く、
このような力をもった音楽家は
「自分たちとは別世界にいるマジシャン」
である、と。。

いや〜私たちは作曲も編曲も出来ないし、
こんな大ヒット曲を飛ばすわけでもないし、
全然なんの関係もないんだけれども、
音楽家の端くれとして、
このセリフは、かなり、うれしい♪

そして、そうなんですよ。
この曲はとにかく元気が良くて、
聴いていて楽しくなります。

我々もこの曲を練習している時期、
つい、サビの部分を

ふんふ〜ん、ふんふんふんふ〜〜ん♪

と鼻歌でやっておりまして。。
(歌詞を全部知らないので、サビしか歌えない。笑)

きっとみなさんも、お聴きになったら、つい、
ふんふん♪やりたくなると思います。

お試しあれ〜!






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